G DATAのインターネットセキュリティ

問題点は、2つのエンジンを搭載している事から、かなり重いという点が挙げられます。「G DATA インターネットセキュリティ」は、ドイツの会社「G DATA Software」で開発されたセキュリティソフトです。「BitDefender」と「avast!」の2種類を搭載し、全く性質の違う2つで監視するため、ウイルス検出率は非常に高くなっています。また、BitDefenderは単体でも非常に評価の高いソフトなので、ヨーロッパで評価が高いセキュリティソフトというのも納得です。

G DATA インターネットセキュリティのように2種類のエンジンで検出を行うのは非常に効率的で、格段に検出率が上がる事につながります。G DATA インターネットセキュリティの最大の特徴は、2つの異なるアンチウイルスエンジンを搭載している点でしょう。その為、自ずと得意分野に偏る傾向が強く、全てのウイルスに強いソフトというのは生まれにくいものです。

日本では比較的まだ知名度がそれほど高くない状況ですが、今後は普及していく可能性が高い期待のソフトとも言われています。ただ、この点に関しては最新版では既に改善がなされています。パターンファイルの更新、公開の速度も速く、新ウイルスへの対応もなされるなど、機能も多く、高性能のセキュリティソフトとして認知されています。

非常に質の高いセキュリティソフトが多いヨーロッパにあって、その他のヨーロッパ発のソフトと比較しても非常に評価が高く、ドイツ国内においてはシェアNo.1のセキュリティソフトとなっています。それでも他のソフトと比較するとやや重めですが、操作性はかなり向上しています。セキュリティソフトは、通常それぞれの会社がそれぞれ独自にウイルス定義ファイルを作り、それを基に検出を行います。